全自動洗濯乾燥機 べんりなインフォ




 店内には、良く見えるところにこのような適量表示がしてあります。
ただし、店内の表示は大まかな表示といえます。実際のサイズや素材、毛足の長さ、中綿の種類や量によって乾燥できる枚数が変わります。
 毛布やこたつ布団などの大物は重さではなくカサ(乾燥時の容量)を基準に、一般的な衣類(タオルケットやシーツを含む)の目安は重さを基準にするとよいでしょう。機器に表示してある洗濯乾燥容量の重さは、乾燥時重量を基準にしています。 一般的には、衣類であれば16kgの洗濯乾燥機で10kg前後まで、10kgの洗濯乾燥機で7kg前後までといえます。それぞれのドラムには、適量ラインの表示があります。一般の衣類の洗濯は、このラインを目安にすると良いでしょう。
 大物洗い(カーペット 1点のみ)などの場合は、脱水時のドラムのブレを防止するため、洗濯機が自動で回転調整をします。この回転調整のための時間や、給水に規定時間以上かかった場合は、全行程の運転時間よりも長くかかることがあります。運転時間は、大まかな目安とお考えください。
 全自動洗濯乾燥機のドアには、適量ライン(標準コースと少量コース。どちらも洗濯乾燥を通してする場合)表示があります。27kgの大型洗濯機の場合、洗濯乾燥の標準コースは、16kgの設定です。つまり、16kgの洗濯ものでもこのラインまで入れることができます。少量の場合の適量ラインは、低く設定してありますが、実際にはこのラインを越えても大丈夫ですので、大まかな目安として下さい。
 17kgの洗濯機も同様の設定になっています。これらの容量を洗濯乾燥で効率よく使うと大物洗濯でも、クリーニング店に出すよりも相当割安で、たいへんお得な使い方ができます。
 汗汚れや、食べこぼしなど、水溶性の汚れは、ドライクリーニングよりも水洗いのほうが良く落ちます。ドライクリーニングは石油系溶剤を使う場合が多く、油溶性の汚れ除去には適していますが、水溶性の汚れには適していません。
コインランドリーであれば、持ってきたその日に短時間で仕上がるのも魅力で、汚れたその時や、思いついた時に気軽に利用できます。
 洗濯機には、直前に利用した方の洗濯が気になる場合、ご自身の洗濯物を投入する前に利用できる「ドラム洗浄機能」が付いています。大量の水でザブザブとドラム全体を洗う行程です。
 17kg 27kgの洗濯乾燥機では、2分間ドラムを洗浄します。大量の水を使いますが、行程時間は短く、洗濯に支障がないようになっています。
 電解水除菌と合わせて利用することで、より気持ちの良い洗濯をすることができるでしょう。
 これらの洗濯乾燥機はオプション(100円)で除菌すすぎを選ぶことができます。選択すると16分の電解水による除菌すすぎ行程が追加されます。この除菌すすぎの間は、ドラムの回転が止まります。
 この除菌すすぎは、電解水による活性酸素を利用した除菌すすぎです。
メーカーである三洋電気では、社団法人滋賀県薬剤師会試験センターに依頼し、衣類の除菌効果について除菌効果の高いことを確認しています。
 ちなみに、17kg、27kgの洗濯乾燥機では、ソフターも自動投入されますが、写真のようにソフターなしも選ぶことができます。