いくらぐらい?
クリーニングで取れない?
          

  
 ダウンジャケットは、ダウン(水鳥の羽毛)自体の保温性が命です。水鳥たちは、常に羽繕いをして尻尾の付け根にある油脂線から出る脂をくちばしで羽や羽毛に塗って、水を強力にはじく温かな羽毛を維持しているのです。ですので、ダウンはふくらみを維持する油脂分を無くさないために、ドライクリーニング(水の代わりに油性の溶剤を使って洗濯する方法)ができないのです。
 当店舗では、汚れ部分を衣類用中性洗剤を使って手洗いによる表面洗いをし、その上で洗濯機による水洗いをします。ダウンジャケットの代表的な汚れ部分は、エリ・そでまわり・ポケット・すそまわりです。
 有人時間帯(9:00〜16:00 木曜を除く)であれば、お客様のご依頼により、この下洗いを有料(一着250円。汚れの具合により350円から)でいたします。クリーニング師、又はその指導による下洗いですから、安心してご利用いただけます。その後、洗濯機で洗濯して、乾燥機で乾燥しました。一着だけでなくまとめて洗っていただくのがお得です。他の生活衣類と一緒に洗うこともできます。だたし、下洗いは難しいので、必ずスタッフにご依頼下さい。
 拡大写真を見ていただくと、表面の汚れがきれいに取れているのが分ります。ファンデーションなども取ることができますが、食用油などの油性のシミ、固着した古いシミは取れません。

  
 ワイシャツを洗うお客様のために、えり・そでの汚れ落としサービス(浸け置き洗いをいたします。洗濯物5kgまで300円)を始めました。綿・化繊または混紡のワイシャツで、生地に傷みがなければ、お預かりして洗濯前に下洗いをします。
 有人時間帯(9:00〜16:00 木曜を除く)であれば、お客様のご依頼により、5着まで無料でお手伝いいたします。クリーニング師、又はその指導による下洗いですから、安心してご利用いただけます。
 その後、12kgの洗濯機と13kgの乾燥機で洗濯・乾燥はをしました。シルクのワイシャツや生地が傷んでいるものは、対象外です。また、汚れ落ちを保証するものではありませんので、予めご了承ください。
 拡大写真を見ていただくときれいに取れているのが判ります。

  
 小さなお子様が書いてしまったのでしょうか。黒いマジックによる書き込みと思われるものが、これ以外にも数か所ありました。クレンジングオイルと洗剤液、ブラシを使用し洗濯機に投入する前に消しました。
 有人時間帯(9:00〜16:00 木曜を除く)であれば、お客様のご依頼により、有料(1枚250円から)でお手伝いいたします。クリーニング師、又はその指導による下洗いですから、安心してご利用いただけます。
 その後、全自動洗濯乾燥機で洗濯・乾燥はをしました。このカーペットのみの洗濯でしたので、中型の全自動洗濯乾燥機を使用し、洗濯と25分の乾燥をしました。
 拡大写真を見ていただくときれいに取れているのが判ります。

  
 一般的な表裏2枚重ねのアクリル100%毛布です。襟元のみ汗と皮脂による汚れが付着し色が変わっていました。拡大写真を見ていただくと、毛布の毛が皮脂による色の変化、毛同士の密着が見られます。
 広範囲に汚れた部分に、調整した洗濯液を吹き付け、ブラッシングと手によるもみ洗いを施しました。
 有人時間帯(9:00〜16:00 木曜を除く)であれば、お客様のご依頼により、有料(1枚250円から)でお手伝いいたします。クリーニング師、又はその指導による下洗いですから、安心してご利用いただけます。その後、全自動洗濯乾燥機で他の毛布と一緒に洗濯だけして、乾燥は25kgの大型乾燥機で乾燥したものです。
 やはり、拡大写真を見ていただくと汚れも毛同士のかたまりも取れ、風合いが大分戻っています。

  
 典型的な作業服で、ポリエステルと綿の混紡です。生地素材としては、洗濯しやすく、乾燥機を使用しても乾きの早いのが特徴です。
 夏の高い気温の中での作業で、汗と作業服がこすれた泥のようなものが広範囲に付着していました。
 洗濯機に入れる前に、生地をぬらし泥汚れ専用の固形石鹸を擦り込み、もみ洗いをしました。有人時間帯(9:00〜16:00 木曜を除く)であれば、お客様のご依頼により、お手伝いいたします。なお、作業服一着(上下別)につき250円(汚れ具合により350円から)の下洗い料をいただきます。クリーニング師、又はその指導による下洗いですから、安心してご利用いただけます。その後、16kgの洗濯機で他の作業服と一緒に洗濯し、乾燥したものです。(拡大写真)

  
 ポリエステル綿100%の掛け布団です。生地はポリエステルと綿の混紡でキルティング加工がしてありますが、中綿が片寄ることがあります。特に布団の四隅は要注意です。
 お客様の了解をいただいた上で、布団の四隅に仮止めをして洗濯、乾燥をしました。仮止めは、フェルト生地で作った当て布を上下に当て縫い糸を通し、しばります。洗濯中も乾燥中も抜け落ちることはありません。もちろん、洗濯や乾燥を妨げることはありません。
 乾燥完了後、糸を切りフェルトの当て布を取ると、小さな糸穴が見えますが、中綿が出ることはありません。ポリエステル綿の片寄りもなく布団全体がきれいに洗われています。

  
 こたつ布団です。2つの赤い丸で示したところに、墨のようなもので汚した黒いシミと、茶色になったシミがありました。
 洗濯機に投入する前に、スタッフがクレンジングオイルと中性洗剤を使いシミ抜きをしました。(拡大写真)
 シミが取れたのを確認し、17kgの洗濯機で洗濯、13kgの乾燥機で乾燥しました。

  
  スライディングしたのしょうか。野球のユニフォームのズボンです。厚手の生地に擦り込まれたように細かい土の粒子が入り込んでいました。
 そのまま、7kgの洗濯機(電解水による除菌行程つき)に同じように汚れたクツ下、ユニフォーム上着などと入れ、洗濯しました。
 できれば、洗濯機に投入する前に、土や砂などをはたき落して、洗剤(一般的な衣類用の洗剤で、液体タイプが使いやすい)を使い汚れた部分をもみ洗いすると良いでしょう。当店では、有人時間帯であればそのようなお手伝いもします。

  
  食品による汚れです。袖口から肩にかけて鮮明にシミが付着していました。食品による汚れは、汚して直ぐであれば食器を洗う中性洗剤の助けを借りると相当落とすことができます。
 時間が過ぎれば過ぎるほど、落ちにくくなりますので、時間を置かずにご来店ください。
 有人時間帯であれば、スタッフがシミ抜きのお手伝いをします。このシミは、約1日置いたものです。中性洗剤の薄めたものを汚れに吹き付けもみ洗いをしました。汚れが分散したのを確認して全自動洗濯乾燥機を使い洗濯しました。シミあとは残っていますが相当落ちています。作業用に使っている服なので、この範囲でOKです。

  
 こたつ布団にこぼした煮汁かお醤油のようです。
 やはり、中性洗剤の薄めたものを吹き付けもみこみました。時間がたったものらしく、固着した汚れが残りましたが、全体的には大分きれいになりました。このようなシミは布団全体にありましたが、洗い上がりにはほとんど無くなりました。
 こたつ布団の中綿は、ポリエステル100%が多く、その上全体にキルティングが施されているので、大型の洗濯機で洗うことができます。(素材によりできない場合もあります。)
 キルティングが粗い場合など、中綿の偏りが心配される場合は、お客様の申しつけを受けて当店にてスタッフにより仮止めをします。生地表面に糸穴のあとが小さく残りますが、中綿の偏りは相当防ぐことができます。乾燥も仮止めをした状態で行います。