竹間沢店での受付か、午前中の集荷がお勧めですが、繁忙期などできない場合もあります。
また集荷は、火・木・隔週で土がお休みですので、電話にてお問い合わせください。
各店舗の詳細は、以下のとおりです。

竹間沢店受付
9:00～13:00の間にお持ちいただくか、午前中の集荷でお預かりした洗濯物は、同日仕上げが可能です。ただし、繁忙期や、受付が重なってしまう週末などその日によって13:00前でもお断りする場合があります。あらかじめご了承ください。

東みずほ台店受付
東みずほ台店でお預かりした洗濯物の処理は、竹間沢店にて行っております。そのため、同日仕上げのできる数や時間帯が限られておりますので、その都度ご確認いただきますようお願い申し上げます。

Ａ．　お電話にて承ります。受け付けは、東みずほ台店（TEL：049－293-5212）・竹間沢店（TEL：049－293-2585）共に集配送サービスをしております。
一般のお客様の洗濯物の集配送は、毎週　火・木、隔週で土曜日がお休みとなります。
その他の土・日・祝日も含め、午前中１０：３０～１２：３０の集荷で、午後１６：３０～１８：３０のお届けとなります。翌日以降（火・木、隔週で土曜日を除く）のお届けもお受けいたします。ただし、年末等、混雑する場合は集配をお断りするか他の日にお願いする場合もありますので、予めご了承ください。
　また、火　木曜日以外でも、都合により集荷業務をお休みさせていただく場合があります。

Ａ．各店舗の営業時間は、下記のとおりです。
東みずほ台店　コインランドリーとコインランドリー式クリーニング併設店
営業時間　：　コインランドリー　６：００～２４：００（年中無休）
　　　　　　　コインランドリー式クリーニング店　９：００～１２：００　１３：００～１６：００
　　　　　　　（木曜日、年末年始、ゴールデンウィーク、夏季休暇を除く）

竹間沢店　コインランドリー式クリーニング
営業時間　：　９：００～１６：３０（木曜日、年末年始、ゴールデンウィーク、夏季休暇を除く）

　ダウンジャケットの汚れは、エリまわり、ポケットまわり、袖口、すそまわりの汗皮脂・すれ汚れとファンデーションや口紅、食べ物の油汚れなどです。当店舗の洗濯でも汚れによっては取れない場合があります。受け時に汚れをお知らせいただければ、事前処理にて対応できるものもありますので、ぜひお申し出ください。
　また、全体の汚れが多い場合は、独自の洗濯方法で洗濯いたします。
　ダウンジャケットは、合成皮革やファー・フェイクファーを使ったものやファスナーの形状が変わったもの、縫い合わせを接着剤で代用したものや、表面生地の傷を補修用シールで貼り付けたものなど洗えないものもあります。
　当店では、受付時に洗濯物を拝見しこれらのリスクをご案内いたします。
　時々ポケットにリップスティックやあめやボールペン等を入れたままコインランドリーで洗濯すると洗濯や乾燥中に着ることができないほど汚してしまいますので、お越しの際は全てもポケットに物が残っていないことを必ずご確認ください。

　冬の間の加湿器の使用や暖房等によりカーテンにカビが発生する場合があります。特にレースのカーテンと遮光カーテンの組み合わせで使用していると窓際で結露した水分がレースのカーテン等に付着したのが原因で広範囲にカビが発生します。
　カビは繊維の表面にしっかりと付着するため、洗濯では取れません。次亜塩素酸ナトリウムの水溶液による塩素漂白で取ることができますが、塩素漂白では、生地を傷めたり、色物の場合は色抜けや色むらが発生する場合があります。
　また、カーテンは長年の紫外線吸収による経年劣化で繊維がもろくなり、洗濯中に破れてしまう場合があります。
　竹間沢店では、実際のカーテンをお見せいただければ、カビ発生の具合や経年劣化の具合を判断し、これらのリスク説明いたします。その上で、損傷が発生しても補償できないことをご了承、ご依頼いただければ、塩素漂白処理（要別途料金）をいたします。なお、漂白後は洗濯が必要ですので、洗濯・乾燥も合わせてお受けいたします。

カーペット・ラグ等は種類、形状や使用している素材も様々です。ですので、洗えるものと洗えないものが混在しています。洗濯表示タグでは「水洗いできない」「手洗い」表示であっても洗濯可能なものもあります。また、使用年数によって洗濯によるほつれや破れが発生します。
　一方で、毎年の流行で、カーペット・ラグのデザインや素材・形状も変わります。最近のカーペットの傾向では、3層構造で表地には化繊で足長ののマイクロファイバー中間には厚手のウレタンフォーム裏地は不織布を使用したものが多くなっています。あるタイプでは、1回目の洗濯では特に痛みは発生せずに、2回目以降には表地や裏地がはがれてしまうものもあります。別なタイプでは1回目から表地や裏地がはがれてしまいしまいます。
　化繊の場合は洗濯は３回ぐらいが限度で毎回柔らかくなるのが進んだり、裏地のしわが増えたり、はがれが進んだりします。
　当店舗では、店舗にお持ちいただくか、LINEで洗濯タグとカーペットの写真をお送りいただくことで、洗える・洗えない、また洗濯・乾燥でどのようなリスクがあるかをご案内いたします。　

経年劣化が進んだものは、洗濯時に生地が裂けたり縁取りのほつれが進む場合がありますが、洗濯物の傷みに対するお客様のご了解があれば洗濯したり乾燥したりすることができます。まれに、中綿の入った毛布等で綿が出てきてしまう恐れがあるようなものはお断りすることがあります。

羽毛自体が飛び出てしまうと洗濯機や乾燥機の支障が出るのでお断りする場合もあります。ただし、生地の傷口を縫い合わせたりして羽毛の出ないものは洗濯や乾燥をすることができます。洗濯時は洗濯物が水を吸い大変重たくなります。また、洗濯ドラムが回りますので重たくなったものに大きな力が加わりますので、注意が必要です。
また、お客様によっては、布団カバーに入れたままで洗ってほしいとのご依頼をいただくこともありますが、洗濯後の処理や乾燥がうまくいきませんのでお断りしております。傷口の補修にシールを使ったものは、洗濯中に剥がれたり、乾燥時にシールの糊が熱で溶け出したりしますのでお断りしております。

Ａ．基本的には、洗濯物についている洗濯タグで確認することができます。ただし、素材・形状・縫製の仕方により、洗濯タグが洗えない表示でも洗えたり、洗える表示なのに痛めてしまうこともあります。また、経年劣化により生地が痛んでいたり、洗濯タグの表示文字が消えていると不明の場合もあります。当店舗へ持って来ていただくか、電話・メール・LINEでお問い合わせください。お答えいたします。なお、経年劣化や組み合わせ等で実際の傷み具合は変化いたします。私共では、ご案内は致しますが、痛み等を保証するものではありません。予めご了承ください。