つなぎ服クリーニング
つなぎ服をクリーニングに。そのメリットとデメリット
つなぎ服は、施設内に洗濯機を設置して社内で洗濯する方法と、社員が自宅へ持ち帰り洗濯する方法で管理している事業所が多いのではないでしょうか。
これらの方法とクリーニング業者に任せる方法では、いくつかの違いがあり、その違いが多くの場合メリットといえるでしょう。
しかし、違いがデメリットになることもあります。
1.洗濯管理の時間が省ける
2.汚れ落ちに大きな差がある
事業所や家庭では
クリーニング所では
3.直接的な費用が発生する(デメリット)
4.まとめ
5.「コインランドリー式クリーニング」に依頼すると
それぞれのメリット・デメリットを詳しく見てい行きます。
1.洗濯管理の時間が省ける
施設内に洗濯機を設置して洗濯すると、本来の業務以外に従業員による洗濯のための労働時間が必要になります。洗濯機のスイッチを入れコースを選んで洗剤を投入すれば、脱水まで手をかけずに終わりますが、取り出して干す作業と取り込んでたたむ作業があり、意外と時間がかかります。
自宅に持ち帰ってする場合も同じように時間がかかります。どちらの場合も「時は金なり。」ですので、見えない費用が発生しているといえます。
2.汚れ落ちに大きな差がある
洗濯の3要素とは、「水温・洗剤・物理的な力」と言われています。
事業所内や家庭で洗濯すると・・・
水温:
常温水、特に冬などは水道水も低温になりがち。
洗剤:
家庭用の市販洗剤。作業服洗いに特化した市販の洗剤でも、いろいろな安全性の面から洗浄力にはどうしても制限が出てきてしまいます。
物理的な力:
付着した汚れの中には、洗剤だけでは作業服の繊維から引きはがすことができないものもあります。それらの汚れを水の中に浮かせ洗剤で取り込むためには、洗剤が含まれた水中で作業服を揉みこみ汚れを浮かせる必要がありますが、家庭用の洗濯機の回転力と水流では充分ではありません。
クリーニング所では・・・
汚れの種類により3要素の強さの組み合わせは少しづつ変わりますが、クリーニングでは、この3要素どれもが高いクオリティーで洗濯が行われます。また、汚れの種類に合わせて3要素の組み合わせを的確に変えることができます。
水温:
時期にかかわりなく、管理された通常40℃以上の温水を使います。事業所によっては、会社名やロゴ入りの作業服があり、プリントの種類により、あまり高い水温を使うことができませんが、そのようなものがなく可能である場合は50℃以上の高温水洗浄をします。
洗剤:
クリーニング所では、クリーニング師の資格を持った者が安全や環境にも責任をもって対応することで、一般には出回らない洗剤やアルカリ剤などを使うことができます。また、お預かりした作業服の洗濯表示タグ・素材・形状をチェックしそれらの要素に合わせた洗剤の組み合わせを選択します。その上、洗濯機では取れない汚れは部分洗いや染み抜きをして汚れを落として行きます。
物理的な力:
横ドラム式業務用の大型洗濯機で、適切な時間をかけて洗濯することで理想的な力をかけることができます。会社名やロゴのプリントが弱い場合は、傷めることがないように物理的な力を調整します。手洗いによる部分洗いや染み抜きは、汚れていないところへは力をかけずに、汚れ部分だけに物理的な力を加えることで作業服を傷めることなく汚れを落とします。
その結果、汚れ落ちに大きな差が生まれます。
3.直接的な費用が発生する(デメリット)
クリーニングに出すと必ず費用が発生します。汚れた作業服をきれいにする対価として支払うものですので、その対価が汚れ落ちや、事業所・家庭で洗濯する時間や労力と見合うかが大切な判断基準になるでしょう。
そのため、どのような場合にクリーニングに出すか決めておくこともできます。
A.家庭用洗濯機では落ちない汚れがある
事業所や家庭で洗濯では取れない汚れとして代表的なものは、強い汗皮脂汚れ、油汚れ、蓄積した擦れ汚れなどです。
B.シーズンが終わる時
夏服と冬服、防寒着などは、シーズンごとに使い分ける作業服ですが、シーズン終了後次のシーズンまで汚れが残った状態でしまい込むと、匂いや黄ばみが発生します。
C.家庭用洗濯機では、サイズが小さい
防寒着や、つなぎ服は、一着当たりが大きくきれいに洗浄する上で家庭用の洗濯機ではうまく回せない時があります。
4.まとめ
プロのクリーニングを利用することで、料金が発生するものの、事業所や家庭での洗濯では落としきれない汚れを取ることができ、作業服の管理をする労力や時間を他に回すことができます。
通常の洗濯で管理できているのであれば、コストをかけてクリーニング依頼をすることはありませんが、一方で、コストに見合うクオリティのあるクリーニングや労力の削減ができるのであれば、これらの機会にプロのクリーニングを利用することはその対価を払っても十分価値のあるものといえます。
5.「コインランドリー式クリーニング」に依頼すると
らくらくランドリーの「コインランドリー式クリーニング」は、コインランドリーの最大のメリットである「安い費用で洗濯できる」と、クリーニング所のメリットである「プロのクオリティできれいに洗える」が同時に叶えることです。
A.安い費用で洗濯できる
コインランドリーのようにいくつかのサイズの業務用洗濯機と乾燥機を何台も用意することで、ご依頼いただく作業服の量にかかわらず効率的な機器の運用を実現できるため費用を抑えることができます。
また、集配費用も地域を限定し適切なルートを設定することで抑えています。
B.プロのクオリティできれいに洗える
クリーニング師の資格を持ち長年の経験実績をもとに、汚れの量や質、洗濯方法の見極めと洗濯の3要素の適切な組み合わせにより、理想的なクリーニングをしています。
また、常に新しい素材やデザインの出現に合わせて適切な洗濯方法をクリエイトしています。